国家公務員について

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「キャリア」という通称で呼ばれているのが、国家公務員です。国家公務員の一般職では、日本の将来を大きく左右する仕事に携わるので、社会貢献をしたい人、リーダーシップの能力に長けている人には、適性がある職業と言えます。国家公務員は、事務系と技術系の職種に大別されます。それらの内、事務系の職種には、内閣府や金融庁、入国管理局など、それぞれの省庁で行なう事務作業などが存在します。また、技術系職種では、環境や農林水産業などに関する研究・調査の仕事を行ないます。これから国家公務員になることを目指す場合、まずは事務系・技術系の内、どちらの職種に就きたいのかを考えてみると良いでしょう。

国家公務員として昇進・昇給するスピードや、生涯で得ることのできる収入は、高卒資格しかない人よりも、大卒資格を持つ人の方にアドバンテージがあります。このような現在の状況を変革しようという意見も出ているものの、今のところ、学歴社会の影響が強い職種ともなっています。

また、国家公務員として就職した場合、転勤が必須条件となっているため、家族にもそれなりの影響が及ぶこととなります。とは言え、国の重要な仕事に携わることができるのは魅力的です。